「IPF Japan 2023(国際プラスチックフェア)【第10回】」へ出展いたします。(会期:11/28(火)~12/2(土))

展示内容は、樹脂成形やゴム成形の離型性・防汚性に実績があるTOWAオリジナルのセラミックスコーティング「BANCERA(バンセラ)」や精密加工技術などをご紹介しております。
また、今回の展示会では弊社の表面処理技術を応用した新技術についてもご紹介いたします。
その他にも、半導体製造用超精密金型において世界トップクラスのシェアを持つ弊社が内製品として使用していた「TOWAエンドミル・ドリル」のほか、
コア技術を駆使した浮遊映像レンズやユニットも展示をしておりますので、
弊社ブースへのご来場を心よりお待ちしております。

 

開催概要

 

日程

時間

会場

ブース位置

入場料

 

2023年11月28日(火)~12月2日(土)

10:00~17:00(最終日は16:00)

幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) >>アクセス情報はこちら

4ホール No.41314

無料(インターネットによる事前登録が必要)>>事前登録はこちら

 

開催概要

 

日程

時間

会場

ブース位置

入場料

 

2023年11月28日(火)~12月2日(土)

10:00~17:00(最終日は16:00)

幕張メッセ >>アクセス情報はこちら

4ホール No.41314

無料(事前登録が必要)>>事前登録はこちら

 


展示内容

表面処理・コーティング技術


TOWA独自のセラミックスコーティングであるBANCERA(バンセラ)で、金型の離型性・防汚性・耐久性が飛躍的に向上します。
樹脂成形型・ゴム成形型などの各種金型だけでなく、その他の摺動部品や搬送部品など、幅広い分野でご要望にお応えします。
また、今回の展示会では、光学用途向けに開発した高硬度かつ反射防止機能をもつBANCERA-OPT。
赤外線(IR)の反射防止(高透過)機能を備えた新コーティング技術の他、超微細立体構造と撥水膜の組み合わせにより実現する“高耐久”の超撥水コーティングをご紹介いたします。

 

切削工具


高精度で耐摩耗性に優れ、切れ味が鋭く長寿命の「TOWAエンドミル・ドリル」。
メーカーであると同時にユーザーでもあるTOWAは、「ユーザー」の立場として、加工条件のアドバイスにおいても長年の経験を存分に発揮することができます。

 

 

超精密微細加工・EF(電鋳)技術


軸対称・非球面などの自由曲面加工をナノレベルの形状精度かつ超鏡面で実現します。 EF(電鋳)技術が微細・複雑形状を高い転写率で最大サイズφ1100mmまでの大判製作に対応します。

 

 

 

射出成形技術


クリーンルーム環境で医療用製品を中心とした高精度な成形品製作から組立まで一貫して対応します。

 

 

 

浮遊映像技術


高品質光学レンズによる鮮明な映像。透過型レンズの採用で、ゆがみの少ない鮮明な浮遊映像を実現しました。
シンプルな構成で、軽量な樹脂製レンズのため、様々な用途での活用が期待できます。

 

 

 

  ブース位置

幕張メッセ 4ホール No.41314

 

ipf23map.png

 


各種お問い合わせ

何かございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。

 

お問い合わせフォーム
出展内容に関するご質問・ご相談はこちら
 
TOWAウェブサイト 
当社および製品情報はこちら
 
展示会公式ウェブサイト 
展示会開催情報はこちら